大注目バンド “Halo at 四畳半” 「夢について周りが何と言おうと、正解は自分の中にある」

Halo at 四畳半

力強さと温かさが共存する唯一無二の楽曲と圧倒的な歌と演奏で魅了するバンド・Halo at 四畳半が1st EP『万有信号の法則』をリリース。

今、大注目のHalo at 四畳半の渡井翔汰さん(Vo.&G.)、白井將人さん(Ba.)にchスタッフがインタビュー!

interview

Halo at 四畳半

……タイトルの“万有信号”とはどんな意味が込められていますか?

渡井「これは“万有引力の法則”をもじった造語です。“万人が有する信号=感情”。まさにこの作品は感情について歌ったものです」

……収録している4曲は意図せずしてコンセプチュアルな作品に仕上がったとお聞きしましたが。

渡井「収録している4曲が出そろったときに聴き返して、これは4曲とも繋がりがあると完成してから気づきました。『モールス』は“伝える”、『カイライ旅団と海辺の街』は“他者との衝突”、『メル・ユース』は“省みる”、『ユリーカの花』は“気付く”。“伝えることで人と衝突をしてしまうことがあるけれど、その度に自分自身を省みることで新しい自分に気付く”という感情の流れを表しています」

白井「僕らは今回の4曲をバラバラに作ったつもりだったんですが結果として渡井が1つにまとめ上げたのですごいなと思いました」

……高校生にオススメする曲を教えてください。

白井「『メル・ユース』は高校生のときに作った曲のアンサーソングのような感じなんです。僕らが高校生のときに感じた気持ちを忘れちゃいけないという想いを歌った曲なので高校生に聴いてもらいたいです」

渡井「ワンマンライブを初めてすると決まったときに制作した曲で、バンドを始めた高校生のころを思い出しながら書いた曲です」

白井「特典のDVDには17曲収録されています。その中だと『硝子の魔法』ですね。一番歌詞が広く伝わる曲だと思います。僕らの曲は歌詞が難いものが多いけど、この曲はストレートで分かりやすいです」

渡井「僕のオススメは『飛行船』かな。これは僕自身がずっと抱えていた想いを元に作った曲です。夢を抱いたときに周りの人からは賛否両論あるかもしれないけど、周りの人に何を言われようとも正解は自分の中にあるという気持ちが込められている曲です」

……お2人はどんな高校生でしたか?

白井「出会いは高校1年生のときに同じクラスになったことでした。性格も真逆で、僕は当時から髪も長かったし、自己紹介のときも“カラオケが趣味です!”なんて言ってました」

渡井「最初はこんな人は絶対無理って思っていました(笑)」

白井「そこから席替えで席が前後になって話すようになり、いつの間にか仲良くなっていました」

渡井「それ以来、高校生のときからずっと一緒にいます。年間300日は一緒にいるんじゃないかな(笑)」

……2016年はどんな年でしたか?また、新年の抱負を教えてください。

渡井「バンドとして新しい経験もたくさんして、今年も着実に1歩ずつ前に進むことができた1年でした。僕らは段飛ばしで上に行けるようなバンドではないので、来年も着実に進みたいと思います」

……読者にメッセージをお願いします。

白井「僕らは高校生のときにバンドを結成しましたが、当時はこうなると思っていませんでした。高校生のときにバンド活動が楽しかったという想いがあったからこそ今があると思います。高校生のうちは自分のやりたいことを見つけてひたむきに取り組んでいけば、夢は叶うかは分からないけど後悔しない人生を送れると思いますよ」

渡井「高校生の頃の友達は一生ものです。きっと自分自身が思い悩んでしまったときにすくい上げてくれるのは友達だと思います。友達を大切にして、夢を見つけて良い人生にしてください!」

Halo at 四畳半

ハロアットヨジョウハン
渡井翔汰(Vo.&G.)、齋木孝平(G.&Cho)、白井將人(Ba.)、片山遼(Dr.&Cho)から成るバンド。’12年、現メンバーとなり“Halo at 四畳半”としての活動を開始。力強さと温かさが共存する唯一無二の楽曲と圧倒的な歌と演奏でオーディエンスを魅了する。


万有信号の法則-EP
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OFFICIAL WEB

渡井翔汰さん/ch STAFF まちこ( 高2) ・りさ( 高2)/白井將人さん

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