高校生“推し本” |芥川賞! …なのにオモシロい(笑) 『コンビニ人間』を男子目線でご紹介

推し本 コンビニ人間

読書の秋に向けて、自分にとって特別な1冊を見つけてみて。

新しい発見があるかも。
 

推し本

コンビニ人間

村田沙耶香
 

コンビニバイト歴18年の女
正常と異常を彷徨うリアリズム小説

 
大学卒業後も就職せず、コンビニでバイトを18年続けてきた36歳、未婚の古倉恵子。

日々口にする食事はコンビニ食。

ある日、婚活目的の新入り男性から、そんな生き方は恥ずかしくないのかと突き付けられるが…。

芥川賞受賞の話題作。

コンビニバイト経験者にはあるある、かも(笑)


コンビニ人間
村田沙耶香/文藝春秋
 

ch STAFF
関東
キャスター
高3
コンビニ育ちの僕らでも、やっぱり女の人には自炊はしてほしいなぁと少なからず男子は思います(笑)。でも面白い!
 

高校生にこんな“推し本”も


アンマーとぼくら

有川浩/講談社

休暇で沖縄に帰ってきたリョウ。親孝行のため「おかあさん」と3日間島を観光するが、観光の途中でリョウは何かがおかしいことに気がつく…。着想は、かりゆし58の名曲『アンマー』から。


 


さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~

さかなクン/講談社

大好きなものに夢中になり続けてきた少年は、成長すると“さかなクン”になった。自らの生い立ちから現在まで、そして魚や生き物たちとの出会いが赤裸々に語られた著者初の自叙伝。

★こちらもチェック!
→ 『ファインディング・ドリー』の海洋生物監修に声優も 諦めなかったから“さかなクン”になれた
 


おめかしの引力

川上未映子/朝日新聞出版

朝日新聞で6年にわたり連載されたエッセイがついに1冊に。爆笑必至の “おめかし” をめぐる失敗、憧れなどのおめかしにまつわるコラムはもちろん、写真&特別インタビューも掲載。


 


ゆとりですがなにか

宮藤官九郎/KADOKAWA

ドラマ「ゆとりですがなにか」全10話分のシナリオが未放送シーンも含め完全収録された本書。主演らによる「1万字座談会」では若者同士ならではのトークが繰り広げられている。

★こちらもチェック!
→ 『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』宮藤官九郎監督が高校生&専門学生に伝えたこと

推し本 コンビニ人間