映画『青空エール』で甲子園を目指す野球部員を演じた竹内涼真さんに高校生がインタビュー

青空エール 竹内涼真

原作コミックは北海道札幌白石高校がモデルとなっている映画『青空エール』。

土屋太鳳さん演じる小野つばさが想いを寄せる、山田大介役の竹内涼真さんに北海道のch高校生スタッフがインタビュー!

 
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映画『青空エール』

竹内涼真

短期間の練習で臨んだ撮影
全力で取り組み本物に近づけた

 
―竹内さんは16年間サッカーをされていましたが、その経験が今回の役につながったことはありますか?

サッカーはチームプレイがとても大事なスポーツなので、コミュニケーション力が鍛えられました。それもあって、共演者の方との距離が縮まるのは早かったですし、土屋太鳳ちゃんもスポーツをやっているので同じスポーツマン同士、打ち解けるのは早かったです。大介は劇中でケガをしてしまうんですが、僕もケガで挫折したことがあったので大介の気持ちはよくわかりました。野球もサッカーも試合や練習に臨むまでの心構えは同じですから、サッカーを16年間やってきたことは大介を演じるにあたって活きていたと思います。

青空エール

―撮影を終えて得たものはなんですか?

太鳳ちゃんは初めて触れるトランペットを約半年間練習して、僕も未経験の野球を3カ月練習して撮影に臨みました。最初は短期間の練習でどこまで本物の高校球児に近づけるのか不安でしたが、実際に野球をやっている方や部活を頑張っている方に、よりリアルなものを観ていただきたかったので一生懸命練習しました。撮影が終わって練習を始めた時とクランクアップした時の自分を照らし合わせると、見違えるほど野球が上達していて、練習期間は短くても全力で取り組めば補えるものがあるんだなと思いました。

 

学生時代の友達は一生の友達
やりたいことはいまのうちに!

 

―撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?

吹奏楽部と野球部が一緒のシーンはあまりなかったんですが、その日の撮影が終わると反省会をしにご飯を食べに行くくらいみんなとても仲が良くて、本当の高校に通ってるような気分でした。地方でロケをしていた時は、太鳳ちゃんと一緒に1時間くらいジョギングしましたし焼き肉にも行きました。太鳳ちゃんは肉が本当に好きでよく食べていたんですけど、撮影の合間に“土屋クッキング”を始めて肉を食べていたことは面白かったです(笑)。他にも思い出せないくらいみんなと一緒にいたので、クランクアップが近づいたときは「もう終わっちゃうんだ!」という感じでした。僕らの仲の良さは映画にも出ていると思います。

―現場で思い出に残っているエピソードを教えてください。

太鳳ちゃんが僕の高校時代の恋バナを聞いてずっと笑ってるということがありました。松井愛莉ちゃんは、僕と堀井新太くんがふざけ合ってるのにずっと付き合ってくれましたね。あと、映画の最後にキスシーンがあるんですが、太鳳ちゃんと僕の身長差が30センチくらいあるので口まで届かず、最初は鼻にキスしてしまうハプニングがあって、太鳳ちゃんに「涼真くん、いま外したよね」と言われました(笑)

青空エール

―高校生に向けて「エール」をお願いします!

学校の先生から「悔いのない生活を送ってください」と言われることがあると思いますが、20歳を過ぎると本当にそうだなと思うことがあります。学生時代の友達は一生付き合っていく友達だから、やりたいことがあるのならいまのうちにやったほうがいいです。勉強ももちろん大事ですが、最後に助けてくれるのは友達だったりすることもあるので、友達は大事にしてください!

 

青空エール

  • 原作:河原和音「青空エール」(集英社マーガレットコミックス刊)
  • 脚本:持地佑季子
  • 監督:三木孝浩
  • 出演:土屋太鳳、竹内涼真、葉山奨之、堀井新太、小島藤子、松井愛莉、平 祐奈、山田裕貴/志田未来/上野樹里、他
  • 主題歌:「キセキ~未来へ~」whiteeeen(UNIVERSAL J)

STORY ブラスバンドの応援に憧れ吹奏楽の強豪校に入学した小野つばさと、クラスメートで野球部員の山田大介。夢に向かって励まし合う2人はある時「甲子園に大介が出場し、スタンドでつばさがトランペットで応援する」という約束を交わす。しかしレベルの高い練習に何度も挫折しそうになるつばさ。それを勇気づけてくれる大介に、つばさはいつしか恋心を抱いていた―。

8.20(土)公開

映画「青空エール」公式サイト

©2016 映画「青空エール」製作委員会
©河原和音/集英社

 

取材を終えて・・・

ch STAFF
北海道
フウコ 高3
すごく楽しいインタビューでした!竹内さんがおっしゃっていた「最後に助けてくれるのは友達」や、「やりたいことはやったほうがいい」という言葉が胸に残っています。
ch STAFF
北海道
もも 高3
竹内さんはとても気さくな方で、仲の良い先輩と話している感じがしました。劇中に出てくる大介の笑顔を目の前で見ることができてドキドキでした(笑)
ch STAFF
北海道
さきちょこ。 高3
作品のことはもちろん、キャストさんのこと、撮影秘話などたくさんのことを丁寧に答えていただいて、もっと『青空エール』のことが知りたいと思いました!
ch STAFF
北海道
かりんりん
高3
心臓が飛び出るくらい緊張していましたが、インタビュー前や写真撮影の時の竹内さんのちょっとした一言がおもしろくてリラックスできて、とても楽しい時間でした。

 
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