女子高生諸君、壁ドンっていうか…壁に穴あいてますけど…の前に気持ちを受け止めてくれ!

NIWAKAラグビーファン通信 vol.4

憧れの壁ドン

★復習
NIWAKAラグビーファン通信 vol.1
NIWAKAラグビーファン通信 vol.2
NIWAKAラグビーファン通信 vol.3

 
昼休みの最中、隣の席の男子達の会話。
今もきっと変わらないんじゃないかな。

『ラグビーとアメフトって何が違うんだべ?』

と激論しているのを、よく耳にするはずだ。
いや、するんだ。

うんうん、そうなんだ。
そうなんだよ。この問題は、難しいよね。

ラグビーとアメフトの違い。
大人になったってよく分からないのだから始末に負えない。

しかし安心してくれていいぞ。
人間、やる気になればどんなことでも出来るものなのだ。

やる気にさえなれば、君がラグビーとアメフトの違いをしっかり理解して、男子達に教えてあげることだってできるはず。

一目置かれること間違いなし。

まぁ、とはいえ、今は、とやかく言われても興味のない事だし、理解するのもメンドイだろう。
オッケー、わかるー。
んなわけで、その問題は放っておこう。

しかし、少しばかり気になるというのも人情じゃないかい?
男子が一体どんな問題について話しているのか気になるお年頃。

というわけで、細かいことはいいので、その男子達を魅了する選手達っていうのが、どの位、凄いのかということを、今回は伝えようと思う。

この動画をご覧になってごらん。

最初に出てきた外人さんにビックリするだろう。

思いっきり壁ドンしてるよね。

っていうか、壁に穴あいてるよね。

男ってやつは、ついつい好きな人へのアプローチに力が入りすぎる生き物なのだ。

この動画は主旨が違うけれど、もしもこの先、憧れの男子に壁ドンをされたとする。

そして、自分の頭のすぐ後ろの壁が突き破られたとしたら、それは猛アプローチだと思ってくれていい。

脈大アリだ。

紹介した動画はアメフトの選手なんだけど、日本のラグビー選手には、アメフトもやっているという選手もいるぞ。

それがこの選手、山田章仁選手だ。

山田選手は現在(この連載を書いている現在)、日本のサンウルブズというラグビーチームで活躍し、オリンピックの7人制ラグビーにも参加予定のスーパープレーヤーだ。

メディアへの露出も多いから、テレビなんかで見たことがあるだろう。
知っているかもしれないけれど、美人妻のローラさんはモデルだ。

羨ましいよな。

(あ、サンウルブズというチーム。ポロリと書いてしまったが、世界最高峰のリーグ戦に初めて参戦している、日本のチームであるからして、これはまた別で大いに書きたいと思う。)

ね?男子達を魅了するスーパープレーヤー達は、とんでもない肉体を駆使して、日々闘っているのだ。

うん、これで男子達の会話が少し身近になったはずだ。

すぐにでも、耳を澄まして聞いてみてくれ。

壁ドンっていうか…壁に穴あいてますけど、とビックリする前に、まずはその人の気持ちを受け止めるということを大事にする、その姿勢がいい女になる近道だぞ。

 
文と絵:井上鉄平
1978年生まれ。1997年札幌にてロックバンドBAZRAを結成。現在も活動中。ラグビーにわかファン歴半年。好きなチームはサンゴリアス

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