映画『MARS~ただ、君を愛してる~』W主演&監督の舞台挨拶(大阪)を高校生がレポート

大阪の試写会で舞台挨拶をされた、映画『MARS~ただ、君を愛してる~』主演のおふたり、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さん(樫野零役)と窪田正孝さん(桐島牧生役)、耶雲哉治監督のトークをchスタッフがレポートします!
 
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舞台挨拶レポート

MARS~ただ、君を愛してる~

― 今日は主演のおふたり、樫野零役の藤ヶ谷太輔さん、桐島牧生役の窪田正孝さん、そして耶雲哉治監督にお話を伺います。

耶雲 今日はこんなにたくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございます。短い時間ですが、楽しんでいってください。よろしくお願いします。

耶雲哉治監督

耶雲哉治監督

― おふたりの共演は3回目とお聞きしましたが、今回はいかがでしたか。

藤ヶ谷 やる時はやる、緩む時は緩む、すごくメリハリのあるチームだったので、現場がいつも和気あいあいとしていました。

窪田 いやぁもう、ご覧の通りオーラまといまくりですよ。今、この会場すべて藤ヶ谷太輔のモノになってますからね。空間の支配の仕方が半端じゃない!

藤ヶ谷 コメント適当なんだよね~!(笑)

窪田 クラスの撮影の時、女性エキストラのみなさんがメロメロになってましたよ。「零、来た~!」って。さすがっす!

藤ヶ谷 ほんっと適当!!(笑)

窪田 神奈川の湘南での撮影の合間に、江の島の高台にふたりで登りに行ったんですけど、たまたまキャンドルシーズンで、キャンドルがたくさん並んでて、ふたりで「うわぁ~可愛い! 綺麗!!」とか言いながら写真撮りました。

― おふたり、もしかして、そういうことだったんですか・・・。(会場笑) 監督、原作が少女漫画で、90年代から人気を博した伝説の名作ですけれども、映像化するにあたってこだわったところはありますか?

耶雲 究極のラブストーリーと呼ばれている漫画なので、プレッシャーを感じていたのですが、やるなら最高に美しい映像でやろうと思っていました。美しいキャストの皆さんのおかげで上手く撮れましたよ。

藤ヶ谷 僕らふたり、美しくてすみません!(会場爆笑)

窪田 言葉にならないですね、監督にそう言っていただけるのは。嬉しくて踊り出しそうです。

桐島牧生役の窪田正孝さん

桐島牧生役の窪田正孝さん

― おふたりが映画を観て、「このシーンときめいたな」とか「ちょっとドキッとしたなというシーンを教えてください。

窪田 零とキラが愛を育むシーンはすごく素敵だなぁと思います。

藤ヶ谷 零と牧生が直接対決するところですね。かなりシリアスなシーンです。ところで、タイトルを大阪弁で言ってみたいと思うんですが。

― いいですね!

藤ヶ谷 (照れながら)あんたを愛してんで。

観客 キャ~~~!!

― 最後に、改めておひとりずつ、メッセージをいただきたいと思います。

耶雲 とにかく、主演のふたりをはじめ、全員が全力をかけて作りました! みなさん、じっくり観て、ゆっくり楽しんで、泣いてください!

窪田 ヒロインのキラちゃんに共感したり、その中に自分を見てみたり、いろいろな方向から恋を教えてくれるような映画だと思います。一途な想いはやっぱりすごく素晴らしい! 時に盲目になったり、自分を傷つけたりすると思うんですけれども、男の子って、女の子って、いいな!と思わせてくれる映画だと思うので、ぜひ、たくさんの方に、楽しんでいただけたら幸いです!

藤ヶ谷 高校生の恋愛を描いていますが、人を思う気持ちとか人を愛する気持ちって、年齢は関係ないってことが、この映画にはたくさん詰まっています。胸キュンシーンやグッとくる言葉もあります。素直な気持ちで、みなさんに観ていただきたいなと思います。

 
MARS~ただ、君を愛してる~

MARS~ただ、君を愛してる~

  • 監督:耶雲哉治
  • 原作:惣領冬実『MARS』(講談社「別冊フレンド」刊)
  • 出演:藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)、窪田正孝、飯豊まりえ、山崎紘菜、稲葉友

STORY
海で奇跡的に出会った零とキラ。孤独に生きてきた2人は互いに強く惹かれ合い恋に落ちる。そんな2人の前に、零の死んだ弟の親友・牧生が現れる。2人の良き理解者のように見えた牧生だが、執拗に2人の過去の傷を暴き、その仲を引き裂こうとする…。

6.18(土)公開

映画オフィシャルサイト

©劇場版「MARS~ただ、君を愛してる~」製作委員会

 

ch STAFF
関西
いず 高2
舞台挨拶では明るくたくさんお話されていたキャストの方が、映画では本当に全力で迫真の演技をされていて、そのギャップがかっこいいなと思いました。映画のシーンはどこを切り取っても美しく、輝いて見えました。そして平和な日々に突然訪れる衝撃的な展開に心を掴まれます! 牧生、零、キラ、それぞれの狂気性は、誰にでもあるのかもしれません。とにかく最初から最後まで何もかもがある意味での美しさを湛えているので、そこをぜひ観てほしいです!
ch STAFF
関西
みく 高2
普通の純愛ラブストーリーかと思いきや、途中からガラッと変わるストーリー展開に目が離せませんでした。こんなにも「人が綺麗」と思ったのは初めてでした。景色も人も何もかもが綺麗すぎて吸い込まれそうになり、怖くなって目を逸らしてしまうくらいの眩しさで、特に牧生の不安定な心の動きに魅了されました。衝撃的なラストシーンをぜひ観てほしい! 大切な人ともう1回、観に行きたいと思いました。
 
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