NIWAKAラグビーファン通信 vol.2
腕ブランコで女子力UP
さて、前回はラグビー熱に浮かされて、何かとんでもないことを書いた気もするのだが、そこはまぁ、いつも通りだ。今回も無責任に言いたいことを言うぞ。
幼い頃を思い出して欲しい。
父親や、親戚のおじさん、または、近所のお兄ちゃんでもいい。
誰かの腕にぶら下がった経験があるか!?
この腕ブランコ、やった事があるかないか、もしくは、現在進行形でやっているのか、そうじゃないのか。
これすなわち女子力に直結するのではないか?と、俺は思っている。
「やーん、逞しいー。」
この一言を聞くと男は嬉しくなるものだ。
嬉しくなって、好きになってしまうであろう。
俺は、なる。
たわいの無いスキンシップだが、侮れない。
そんな効力もあるし、ぶら下がっている女の子の方は、割と力を入れてぶら下がっていなくてはならない為、健康にもいいし、背筋も伸びるだろう。良いことだらけじゃないか。
(※注意すべきは、ただぶら下がるだけで大車輪などの大技は控えた方がいい。)
こんな魅惑のスキンシップ、腕ブランコであるが、そもそも、誰の腕にぶら下がるかが問題になってくる。
というのも、腕の筋力が足りない相手の場合、自らの全体重をのせることで、腕を骨折させてしまうかもしれない。
筋力は充分であっても、同じ身長の場合、足を極端に曲げなくてはならない。
となると、やはりぶら下がる相手は、レスラーかラガーマンしかいない。
と、俺は思っている。
そして、レスラーよりは、ラガーマンの方が近付きやすいのではいかと、俺は思っている。
参考までに選手を書いておくと、真壁選手(日本代表、サントリー、サンウルブズ所属)の腕は素晴らしいと思う。
東京・府中市にあるサントリーの練習場に見学に行き、真壁選手の練習が終わるのを待ち、顔色を伺いながら、腕ブランコをお願いしてみるのも手かもしれない。
いきなりでは迷惑ではあるだろうし、そこは、近所の真壁選手によく似た近くのラガーマンをなんとか見つけ、よくシュミレーションをし、失礼のないようにお願いするスキルを習得するといいと思う。
よくシュミレーションすることで、もしかすると、女子力も知らず知らずにUPするかもしれないし、それだけで効果があらわれる場合も期待できるような気がしないでもない。
なんにせよ、自分にあった良い腕を見つけることが大事だ。
文と絵:井上鉄平
1978年生まれ。1997年札幌にてロックバンドBAZRAを結成。現在も活動中。ラグビーにわかファン歴半年。好きなチームはサンゴリアス。
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