映画『アイアムアヒーロー』主演 “北海道の英雄”大泉洋さんに地元の高校生がインタビュー

アイアムアヒーロー

累計600万部超の大人気コミックを原作にした、本格パニックアクション映画で主演を務める“北海道の英雄(ヒーロー)”大泉洋さんに地元・北海道の高校生がドキドキのインタビュー!

映画 | インタビュー

『アイアムアヒーロー』 大泉洋

 

数々の国際映画祭で評価される
世界レベルに仕上がった作品

 
▶︎邦画では観たことのない衝撃的な作品でした!

試写を観終わってまず「世界レベルのすごいものができた!」と思い、その時に世界の映画祭にも是非、出品してほしいと思いました。アクションの本場であるアメリカ、ポルトガルやスペインの映画祭で受賞したのはとても痛快な気持ちでしたし、世界に認められたのは嬉しかったです。ポルトガルの映画祭では初めて銃を撃つシーンで満場の拍手が起こったんです。こんなに盛り上がってくれるのなら、ずっとこの人たちと観ていたいなと思いました(笑)。

▶︎初めて“ZQN(ゾキュン)”を見た時の感想は?

頭が半分陥没したZQNはCG処理されているんですが、撮影中は処理前の姿しか見ていなかったので完成像がまったく浮かびませんでした。映像化されて初めて完成したZQNを見た時は驚きました。

▶︎韓国ロケで大変だったことはありますか?

カーアクションの撮影は車内がかなり揺れて大変でしたし、同じシチュエーションで異なる演技をひたすら繰り返し撮ったシーンは、2日くらいかけて辛抱強く頑張りました。あと韓国は免許がなくてもクレー射撃ができるんですよ。銃を撃つ経験は貴重でしたね。飛んでいくクレーに当てるのはとても難しかったです。練習では当たりませんでしたが映画ではZQNをバンバン倒していくのでそれは痛快でしたね(笑)

▶︎もし実際にZQNが世の中にあふれたら大泉さんはどうしますか?

鈴木英雄のように銃が撃てないので、マネージャーに「俺の周りに立て!」と言って守ってもらいます。でも結局マネージャーに見放されて先にZQNになるんじゃないでしょうか (笑)。そしてZQNになったら僕を守らなかったマネージャーを食べます!

【L to R】ch STAFF くまち 高1/大泉洋さん/ch STAFF あみ 高3

【L to R】ch STAFF くまち 高1/大泉洋さん/ch STAFF あみ 高3

 

1つひとつの出会いを無駄にせず
気持ちを言葉で伝えることが大切

 
▶︎映画では会ったばかりの人たちと濃密な関係になっていきますが、人との出会いをどう考えていますか?

とにかく出会いがすべてだと思います。“袖振り合うも多生の縁”という言葉があるように、1つひとつの出会いを無駄にしてはいけないし、自分の好きな人と楽しく誠実に付き合っていくことが大事だと思います。日本人は「言わなくてもわかるよね」というところがありますが、感謝しているときは「ありがとう」と言うべきですし、自分が悪いと思えば謝らないといけない。劇中でもそういうシーンがあって胸にくるものがあったので、基本的なことですけど伝えることは大事ですね。

▶︎ご自分がヒーローだと思う部分はありますか?

週に3回は道で絡まれてる人を救ってます。そういう場面を見ると黙っていられないタイプなので殴られたりするんですけど、困っている人が助かるならそれでいいんです。………なんですか? この空気は?ウソついちゃいけないんですか? 1日10回はウソつかないと死んじゃうんで!!

▶︎今作はR15+ということで高校生以上は観ることができます!

過激なシーンがありますが、高校生が一番楽しめる映画だと思います。恋愛映画もいいですけど、ぜひ刺激の強いアクション映画を観てスカッとしてくれると嬉しいです。将来この作品を観て映画の世界に興味を持った子と一緒にお仕事ができたらいいですね。

ch STAFF あみ 高3
大迫力のアクションに胸がZQN度
★★★★★

アイアムアヒーロー

  • 監督:佐藤信介
  • 脚本:野木亜紀子
  • 原作:花沢健吾『アイアムアヒーロー』(小学館「ビッグコミックスピリッツ」連載)
  • 出演:大泉洋、有村架純、長澤まさみ、他

数々の国際映画祭で受賞し、世界で高く評価されている新感覚エンターテインメントがついに日本解禁!! ある日突然、平和な日常が衝撃のサバイバル・ワールドに変貌する。極限状態の中で生き延びるために、主人公・鈴木英雄は本当の“英雄(ヒーロー)”になれるのか―。

4.23(土)全国公開

R15+(15歳以上がご覧になれます)

映画オフィシャルサイト

© 2016 映画「アイアムアヒーロー」製作委員会
© 2009 花沢健吾/小学館

 
取材を終えて・・・

ch STAFF あみ 高3
大泉さんのお話を聞いて、友達ともう一度映画館へ観に行きたくなりました。大泉さんが緊張をほぐしてくれたり、写真撮影の時は肩まで組んでくださって、とても楽しく雰囲気のいい現場でした!
ch STAFF くまち 高1
大泉さんがテレビで観るままの明るいテンポで答えてくださったり、ジョークを交えて笑いを生み出してくれたので、緊張しながらもインタビューを楽しむことができました。

学年は取材当時のものです。

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アイアムアヒーロー