ボカロの“神曲”を映画化!「桜ノ雨」で映画初主演の山本舞香さんに高校生がインタビュー

桜ノ雨
映画 | インタビュー

桜ノ雨

ボカロの名曲「桜ノ雨」作詞作曲のhalyosyさんが原作・原案を手がけた映画版『桜ノ雨』。

初主演を務めたのは山本舞香さん。

JR東日本「JR SKISKI」のイメージキャラクター、今春公開の映画『暗殺教室~卒業編~』でも話題の彼女が、本作に込めた想いとは?

 

ch STAFF 桃子 高2/ゆうな 高1
号泣っっっ度
★★★★★

桜の雨が画面一面にバァーッと
降るシーンはとても印象的で感動

 

▶︎はじめ主演のお話が来た時はどう思われましたか?

「え!? 主演!? 私で良いの!?」って思いました(笑)。

▶︎完成した作品をご覧になっての感想は?

緊張してしまって、冷静には観られなかったです。でも先日映画のチラシに「試写会で90%の方が泣いた」と書かれているのを見て、すごく嬉しくて。あぁ良かった、と少し安心しました。

▶︎私たちも中学生の時に合唱コンクールで「桜ノ雨」を歌ったことがあるので、その記憶も重なって、最後は号泣しました。

撮影のリハーサルでみんなで歌った時は、私もピアノの前奏の時点で泣きそうになっちゃいました。ホントに良い曲ですよね。

▶︎ピアノの伴奏は実際に浅香(航大)さんが弾いているんですか?

実際に弾かれていました。合唱のシーンは、クランクインして2日目くらいで撮影したので結構緊張していたんですが、あの前奏が流れると気持ちがスーっとなるんですよね。

▶︎皆さん歌が上手でしたね! かなり練習されたのですか?

1ヶ月くらい練習しました。共演の皆さんは週に3、4回練習したと聞きました。本当に助けていただきました。

【L to R】ch STAFF 桃子 高2/山本舞香さん/ ch STAFF ゆうな 高1

【L to R】ch STAFF 桃子 高2/山本舞香さん/ ch STAFF ゆうな 高1

 

「桜ノ雨」の歌詞は学生生活の
ひとつひとつを思い出させてくれる

 
▶︎特に好きなシーンはありますか?

未来(みく)がお母さんに甘えるシーンや合唱部のみんなで学校の屋上から花火大会を見るシーンは楽しかったですね。桜の雨がバァーッと降るシーンは、うわぁーって感動しました。

▶︎「桜ノ雨」の歌詞で好きな部分はありますか?

いっぱいありますよ! 「♪机の上に書いた落書き」とか「♪廊下で零した不平不満」とか。最初から最後まで歌うといろいろ思い出して絶対泣いちゃいます。学生生活って1回限りだから戻れないですもんね。これからの世代の卒業ソングの定番になったらいいなと思います。

▶︎役の未来ちゃんは内気な女の子でしたが、役作りはどのようにされましたか?

私は内気じゃないから、すごく難しくて…手をもじもじさせたり、目の力を抜いてお芝居をしたり、内気な子のしぐさを意識しました。あと私の場合下を向いていてちょっと上を向くと睨んだように見えてしまうので、あごも一緒に上げるようにしたり、目のお芝居にも気を付けました。

▶︎実際の舞香さんはどんなタイプですか?

お仕事では別なんですが、プライベートでは人見知りでなかなか人と仲良くなれないです。あとは負けず嫌いで、好き嫌いがはげしい! でも好きな人はとことん好きになるので、誕生日会のサプライズを企画したり、プレゼントを考えるのはワクワクします。かと思えば、一人の世界に入ってずっと黙っていたりもします(笑)。

▶︎今ハマっているものはありますか?

事務所の近くにある中華店の酸辣湯麺(スーラータンメン)。もう5年くらい通っていますが、具が多くて他のお店と全然違うんです! 私はこれにお酢の瓶半分くらいかけていただきます! 「夜ごはんは酸辣湯麺にしよう」ってマネージャーさんから言われたら、その日の仕事めちゃくちゃ頑張れます(笑)。いや、そうじゃなくても頑張りますけど!

 

桜ノ雨

  • 楽曲制作・原作・原案:halyosy
  • 監督:ウエダアツシ
  • 出演:山本舞香、浅香航大、広田亮平、他
STORY>>>

小さな町の海辺にある音浜高校の合唱部。内気な未来(みく)は、部長のハル先輩に憧れながらも、それが恋なのかわからない。そんなある日、顧問の退職が決まり、最後の合唱コンクールは金賞を目指して難易度の高い曲が選ばれた。ハルが作曲した「桜ノ雨」の合唱を期待していた部員たちの心は、不協和音を奏でていき…。

3.5(土)全国公開

映画オフィシャルサイト

©2015 halyosy、藤田遼、雨宮ひとみ、スタジオ・ハードデラックス/PHP研究所/『桜ノ雨』製作委員会

桜ノ雨